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連携可能でおすすめのCTIシステム13選

CTIシステムを厳選比較

コールセンター業務において、オペレーターの業務過多に起因した顧客満足度の低下など、企業にとっての課題は無くなることがありません。アイミツではこうした課題を解決するための対策として、顧客管理を支援するCRMと電話業務を効率化するCTIの相互連携をおすすめします。

この記事では、CRMとCTIの違いや、各CTI・CRM製品の特徴について解説。コールセンター業務の効率化やコスト削減など、悩みを持つ企業の方はぜひ参考にしてください。

10万件以上の利用実績をもつ発注業者比較サービスアイミツが、おすすめのCTIシステムを厳選!

目次
このページについて

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1.CRMとは

CRMとは、「Customer Relationship Management」の略であり、日本語に翻訳すると「顧客関係管理」となります。

広義では顧客と良好な関係構築を行うためのマネジメント手法を指しますが、現在では「顧客管理システム」という、マーケティング支援のためのITツールを表す際に使われるのが一般的です。

顧客管理システムとしてのCRMには、顧客情報やコンタクト情報など各種データの管理・閲覧機能、マーケティング分析機能、営業活動の支援機能が備わっています。これらを活用することで、社内における顧客データの共有を円滑にできるだけでなく、顧客との長期的な関係維持、顧客満足度の向上を行えるなど多くのメリットを得られるのです。

2.CTIとは

CTIは、「Computer Telephony Integration」の略語で、電話とコンピュータを統合する技術やシステムを指します。

各社が提供しているCTIは、テレアポなどのコールセンター業務を支援する役割のものが一般的。具体的な機能としては、着信番号を識別して即座に顧客情報を表示するポップアップ表示機能、オペレーターの負担に合わせて着信を割り振る制御機能、通話の録音機能などが挙げられます。

CTIを導入することで、オペレーターの負担が軽減できるだけでなく、個人差が出ていたパフォーマンスのばらつきを解消することが可能。そのほか、架電率の向上やコスト削減に成功する企業もあるなど、得られるメリットは多いといえます。

3.CRMとCTIの違いと連携の方法とは

ここまで、CRMとCTIについて、それぞれの機能とメリットを解説しました。

2つの違いを簡単にまとめるならば、CRMは「顧客データ管理を効率化するシステム」、CTIは「電話業務を支援するシステム」と、対応する業務領域に違いがあるといえます。

これらのシステムは個別に活用できますが、相互に連携することでより広範囲な電話業務を効率化することも可能です。顧客満足度の向上やトラブルの回避、オペレーターの負担軽減、業務効率化によるコスト削減といった多くのメリットが得られるでしょう。また、万が一現在運用するCRMがCTIと連携できるか分からない場合でも、システムをカスタマイズすることで可能にする方法もあるので心配は無用。気になるCTI製品があれば、ぜひ気軽に資料請求をしてみましょう。

4.おすすめのCTIシステム10選

ここからは、アイミツがおすすめするCTIを紹介します。それぞれの特徴を把握する上で役立ててください。

4- 1. Makit(メイキット)

株式会社シナジー Makit(メイキット)
出典:株式会社シナジー Makit(メイキット) https://makit.synergy-corp.jp/

Makit(メイキット)は、web開発やコールセンターの事業を展開するシナジーが提供しているCTIです。

誰でも使える操作性の良さと、導入から運用開始までのスピードが早いことが強み。投入リストの分配機能や絞り込み機能のほか、通話先に知られることなくオペレータへアドバイスできる通話ウィスパリング機能など、架電業務を支援する魅力的な機能も揃えています。

また、遠隔で業務にあたるスタッフの稼働状況を確認できるほか、架電業務の際に発生した不在件数を、時間帯別で把握することも可能。オペレーターの管理や、架電成功率の向上が期待できるので、これまで以上に費用対効果を高めることもできるでしょう。実際に導入した企業はコール数約1.5倍アップ、最大50%のコスト削減を実現するなど、十分な実績も残しているCTIです。

設立年
2010年
従業員数
100-499人
会社所在地
大阪府大阪市中央区南本町2-2-9辰野南本町ビル7F

4- 2. MiiTel

株式会社RevComm
出典:株式会社RevComm https://miitel.revcomm.co.jp/

RevCommが提供するMiiTelは、利用ユーザー約8,500人、累計導入社数300社以上と人気の高いCTIです。

電話営業の採点ができるAIを搭載しており、オペレーターのラリー率やオペレーターの会話内容を分析。通話の録音もできるほか、自動で文字起こしまでできるので、細やかなアドバイスが可能です。商談獲得率や成約率の向上を課題とする企業にはうってつけの機能といえます。

CRMなど外部システムについては、Salesforceやkintoneと連携可能。管理画面を立ち上げるだけでMiiTelが起動し、顧客リストからのワンクリック発信機能や、顧客ごとのNGワード・キラーワード表示など便利な機能もあります。契約は1IDから可能で、初期費用は無料。月額5,980円/ID~とシンプルな料金プランを採用しています。

予算感
初期費用:無料
月額5,980円/ID~
設立年
2017年
会社所在地
東京都渋谷区渋谷2-6-11 花門ビル3階
電話番号
03-4405-4621

4- 3. BIZTEL コールセンター

株式会社リンク
出典:株式会社リンク https://biztel.jp/cs/

BIZTELコールセンターは、リンクが提供しているCTIシステムです。

国内シェアNo.1を誇るクラウド型の国産CTIとして、幅広い業務に対応できる多彩な標準機能と柔軟な料金体制が魅力。コールセンター、オペレーター単位で稼働状況をリアルタイム表示できるなど、効率的な稼働体制を構築できる点が強みです。多くのCRMやSFA、MAツールとの連携が可能なので、すでに顧客管理ツールを導入している企業でも使いやすいシステムといえます。

契約するオペレーター数とオプションは、企業のニーズに合わせて柔軟に増減可能。1席1万5,000円〜と少人数から低コストに利用できるため、導入も手軽で無駄がありません。そのほか、クレジット会社などの金融機関も利用するセキュリティレベル「FISC基準」をクリアする、安全性の高いプランも提供しています。

予算感
1席1万5,000円〜
設立年
1987年
従業員数
30-99人
会社所在地
東京都港区赤坂7-3-37 カナダ大使館ビル1階
電話番号
03-5785-2255

4- 4. InfiniTalk

ジェイエムエス・ユナイテッド株式会社
出典:ジェイエムエス・ユナイテッド株式会社 http://www.infinitalk.co.jp/

ジェイエムエス・ユナイテッドが提供しているInfiniTalkは、クラウド版とオンプレミス版をニーズに合わせて利用できるCTIです。

クラウド版は、スモールスタートできる手軽さとコストの安さが魅力。一方のオンプレミス版は、システム連携や独自のサービス運用が柔軟に行えるカスタマイズ性が魅力です。どちらも多くのCRMと連携に対応しています。

料金プランは複数用意されており、全プラン中最安となるクラウド版の基本プランは、回線数が2回線5席、月額3万5,800円から利用可能です。オンプレミス版の料金はパッケージ一括購入のほか、月額で利用できる設備分散プランも用意されています。素早く運用を開始したい企業はクラウド版、自社で独自のシステムを組みたい企業の方はオンプレミス版を検討してみてはいかがでしょうか。

予算感
月額3万5,800円~
設立年
1994年
従業員数
100-499人
会社所在地
東京都千代田区飯田橋1-6-7 九段NIビル3階
電話番号
03-6386-0321

4- 5. List Navigator.

株式会社Scene Live
出典:株式会社Scene Live https://scene-live.com/

List Navigator.は、大阪府に本社をおくScene Liveが提供しているCTIです。

アウトバウンドに強い機能を豊富に備えており、通常架電・オートコール・グループ架電など、柔軟なスタイルに対応。マウスだけで操作できる使いやすさが魅力で、オペレーターの負担を減らします。また、独自の機能として、プレディクティブコールという自動架電システムを搭載しており、最大5倍の架電率を実現。そのほか充実した分析機能、ずっと無料のフルサポート体制など、架電機能だけでない強みも見逃せません。

料金は初期導入費用が0円〜(電話発行費は別途)、基本料は月額3,000円/システム、ブース利用料は4,500円~/1ブースと格安です。架電率やコスト削減、サポートの充実を求める企業におすすめのCTIといえます。

予算感
初期導入費用:0円〜(電話発行費は別途)
基本料:月額3,000円/システム
ブース利用料:4,500円~/1ブースと
設立年
2011年
会社所在地
大阪府大阪市中央区備後町3-4-1 備後町山口玄ビル4F
電話番号
06-7177-0220

4- 6. CT-e1/SaaS

株式会社コムデザイン
出典:株式会社コムデザイン https://comdesign.co.jp/

コムデザインが提供しているCT-e1/SaaSは、業種を問わず幅広く導入されてきた実績を持つCTIです。

独自開発のCTIで、クライアントの現場に合わせたUI設計やルーティングの作成など、多くのクラウドCTIでは出来ないようなニーズに合わせたカスタマイズも可能。CRMとの連携には追加料金が必要なく、希望する企業にとってはコストも抑えられて大変お得です。CRMに登録された番号からワンクリックで発信できるClick to Call機能や着信ポップアップ機能など、オペレーターのパフォーマンスを向上する機能も充実しています。

料金は初期費用が30万円。基本料金は外線ライセンス・シートライセンス・管理機能ライセンスがそれぞれ月額5,000円/1ライセンス必要です。柔軟にカスタマイズできる拡張性と、シンプルな料金体系を求める企業におすすめのCTIといえます。

予算感
初期費用:30万円
外線ライセンス・シートライセンス・管理機能ライセンス:月額5,000円/1ライセンス
設立年
2000年
会社所在地
東京都千代田区平河町2-7-5 砂防会館本館3階
電話番号
050-5808-5500

4- 7. COLLABOS PHONE

株式会社コラボス
出典:株式会社コラボス https://www.collabos.com/

COLLABOS PHONEは、コラボスが提供しているクラウド型のCTIです。

インターネット環境とパソコン、ヘッドセット(手配の依頼も可能)さえあれば利用できるので、低価格・短納期が実現できます。着信振り分け機能やIVR機能などの基本機能は充実しているので、コストを抑えたい企業にはぴったりのCTIといえるでしょう。

提供しているトータルサポートも大きな魅力です。コールセンター立ち上げ時には、クライアントの要望や課題を丁寧にヒアリングして機能の設計・設置をサポート。導入後のバージョンアップ、メンテナンスも継続して支援します。

料金は見積もりの問い合わせが必要ですが、席数の増減は業務の繁閑に応じて柔軟に対応可能です。自社のCRM「COLLABOS CRM」も提供しているため、CTIとCRMの導入を同時に進めたい企業は、併せて検討してみてはいかがでしょうか。

設立年
2001年
会社所在地
東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリーイーストタワー17F
電話番号
03-5623-3391

4- 8. OSORA

株式会社Scene Live
出典:株式会社Scene Live https://scene-live.com/osora-inbound/

Scene Liveが提供しているOSORAは、インバウンドに強いクラウドCTIです。

ネットワーク負荷が軽いため音声がクリアで、IVR機能や電話番号ごとの分配設定など、オペレーターの負担を減らす機能が魅力。また、管理者にとっても使いやすいインターフェースは嬉しいポイント。管理画面では社内の席配置そのままのレイアウトで、リアルタイムにオペレーターの状況を確認でき、オペレーターごとの稼働も効率化できます。

低コストながらCRM連携などのシステム連携に強く、機能の拡張性がある点も特徴です。料金は初期導入費がオープン価格となっており問い合わせが必要。そのほか月額の基本料金として、システム基本料3,000円/システム、端末料1,000円/台(追加は2,000円/台)など明瞭な価格設定がなされています。最短翌日に席数の増減が反映される点も見逃せません。

予算感
システム基本料3,000円/システム
端末料1,000円/台(追加は2,000円/台)
設立年
2011年
会社所在地
大阪府大阪市中央区備後町3-4-1 備後町山口玄ビル4F
電話番号
06-7177-0220

4- 9. 楽天コネクト Speed

楽天コミュニケーションズ株式会社
出典:楽天コミュニケーションズ株式会社 https://connect.rakuten.co.jp/speed/

楽天コネクトSpeedは、楽天コミュニケーションズが提供しているクラウド型のCTIです。

導入の手軽さと柔軟な料金体系、24時間365日対応の充実したサポート体制を大きな強みとしています。アウトバウンド・インバウンドそれぞれに充実した機能と使いやすい操作性を持っており、CRM連携など外部機能との連携も楽々です。

導入にあたっては、ソフト・ハードの初期費用が無料。利用料金はビジネスフォン機能を利用できるBASICライセンスが月額2,000円/席、コールセンター機能を利用できるCall Centerライセンスが月額9,500円/席と、月次契約で増減できる2つのライセンスが用意されています。加えて電話料金、追加したオプションの料金が加算される料金体系なので、ニーズに応じて適切なコストコントロールができる点は大きな魅力といえるでしょう。

予算感
BASICライセンス:月額2,000円/席
Call Centerライセンス:月額9,500円/席
設立年
2000年
会社所在地
東京都世田谷区玉川一丁目14番1号 楽天クリムゾンハウス

4- 10. BlueBean

株式会社ソフツー
出典:株式会社ソフツー https://bluebean.softsu.com/

ソフツーが提供しているBlueBeanは、ワンストップでCTIやCRMの機能を搭載したクラウド型のCTIです。

コールセンター業務では、プレディクティブ発信やIVR機能など、インバウンド・アウトバウンド双方の業務を効率化する機能が充実。また、CRM機能では顧客情報の入力フォーマットを自由にカスタマイズ可能です。ポップアップ機能や顧客画面転送、全通話の録音機能と、CRMとしての基本機能も標準搭載されているため、追加費用も必要ありません。もちろんSalesforceなどの外部システムとも連携できます。

料金は、初期費用5,000円/ライセンスと月額費用5,000円/ライセンスに加えて、必要があればディスク容量の追加、IP電話機などの設備費用が加算。最安で月額1万円から導入できるコストの安さと、CTI機能に留まらない対応領域の広さが魅力のCTIといえるでしょう。

予算感
初期費用5,000円/ライセンス
月額費用5,000円/ライセンス
設立年
2008年
会社所在地
東京都中央区東日本橋1-1-7 野村不動産東日本橋ビル5階
電話番号
03-4455-7300

5.CTIシステムと連携可能なCRMシステム3選

ここからは、CTIとの連携が可能なCRMを紹介します。CRMの導入がまだの企業は、CTIと併せて参考にしてはいかがでしょうか。

5- 1. FastHelp5

テクマトリックス株式会社
出典:テクマトリックス株式会社 https://fastseries.jp/product/crm/fasthelp5/

FastHelp5は、テクマトリックスが提供するCRMです。

使いやすいユーザーインターフェースが最大の特徴で、電話やメール、webやSNSなどのあらゆるチャネルからコールセンターに寄せられる問い合わせを一元管理。過去の問い合わせ履歴や顧客情報をスピーディに引き出せるので、顧客満足度を高めることができます。

さらにアウトバウンド機能や、モニタリング機能、レポート機能といったCTIとしての機能も搭載。オプションとなるトークスクリプト機能では、顧客からの質問ごとに回答フローを分岐で表示でき、どのようなオペレーターでも回答の質を均一化し、業務にあたる負担を軽減します。

そのほか外部CTIとの連携も可能です。料金の詳細については非公開ですので問い合わせが必要ですので、気になる方は資料請求をしてみてはいかがでしょうか。

設立年
1984年
従業員数
1000人以上
会社所在地
東京都港区三田3-11-24 国際興業三田第2ビル
電話番号
03-4405-7800

5- 2. All Gather CRM

株式会社ソリッドシステムソリューションズ
出典:株式会社ソリッドシステムソリューションズ https://www.agcrm.com/features-v3/cti/

ソリッドシステムソリューションズが提供するAll Gather CRMは、使いやすさと豊富な機能性が特徴のCRMです。

ドラッグアンドドロップで操作できるメニュー設計や拡張機能、業務プロセスの管理、高度な分析機能など顧客管理業務を支援する機能が充実。完全マルチデバイス対応で使う場所を選びません。

そのほか、低コストなクラウドCTIオプションも提供しており、コールセンターの開設まで実現できます。CTIのハードメーカーとも連携しているので、設備の発注が必要な大規模なコールセンター開設も可能です。

クラウド版とオンプレミス版が提供されていますが、リーズナブルなのはクラウド版。CTI連携が可能なプランは「Professionalプラン」以上で、現在月額6,800〜/ユーザーから利用できます。

予算感
Professionalプラン以上:現在月額6,800〜/ユーザー
設立年
2004年
会社所在地
東京都港区芝大門2-2-1 ユニゾ芝大門二丁目ビル6階
電話番号
03-6402-5560

5- 3. 楽テル

株式会社ラクス
出典:株式会社ラクス https://www.rakutel.jp/

楽テルは、ラクスが提供するコールセンターなどの電話業務に特化したクラウド型のCRMです。

CRMとしての基本機能に加え、テレアポやサポートデスクに必要なCTI機能が標準搭載されているため、従来のCRMにはなかった各種BPO業務や注文受付業務の管理までワンストップで対応可能。自動音声振り分け機能やIVR機能など、インバウンド・アウトバウンド双方の業務を支援します。

業務フローや操作レイアウトまで、自由にカスタマイズできる使いやすさも大きな魅力。連携可能な外部CTI数も豊富なため、要望に合わせて適切なシステムを紹介してもらうことも可能です。

料金は初期費用15万円〜、月額費用7万円〜と設定されており、導入時の支援内容や利用ユーザー数、データベース作成数など状況によって変動します。「CRMやCTIの数が多すぎて、自社に合うものがわからない」といった企業にもおすすめです。

予算感
初期費用:15万円〜
月額費用:7万円〜
設立年
2000年
従業員数
1000人以上
会社所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目27-11 アグリスクエア新宿2階
電話番号
03-6675-3623

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6.TIシステムを選ぶ際の重要なポイント3つ

ここからは、CTIを選ぶ際の重要なポイントを3つ紹介します。

【課題解決につながる機能が備わっているか】

数あるCTIの中から最適なシステムを見つけるには、自社が抱える課題を解決する機能が備わっていることがとても大切です。

たとえば、インバウンド対応に関するオペレーターのトラブルが多いようであれば、カスタマーの質問に対して回答フローが表示されるCTIがおすすめ。また、アウトバウンドの架電効率がオペレーターごとに偏るようであれば、プレディクティブコール機能を備えるCTIを採用しても良いでしょう。

インバウンド・アウトバウンドそれぞれで課題解決に必要な機能は異なりますので、自社の課題がどこにあるか、明確にしておくのが大切です。

【クラウド型/オンプレミス型どちらを導入するか】

各社が提供するCTIには、クラウド型とオンプレミス型が存在します。

クラウド型CTIにおける最大のメリットは、導入にあたる手軽さと、コスト削減が期待できること。導入スピードが早いものでは、契約から即日運用が可能。また、社内サーバーなどのハードウェアが不要なため、初期費用が無料の製品も少なくありません。

一方オンプレミス側は、社内にサーバーを構築するため初期費用がかかる反面、高いセキュリティと自社に完璧にマッチしたシステムを開発できることがメリットです。

自社で導入済みのシステム環境や、業種に求められるセキュリティレベルなどを考慮して最適なものを選びましょう。

【規模感はビジネスとマッチしているか】

ここで紹介したCTIの中だけでも、採用している料金システムはそれぞれ異なります。クラウド型は、利用人数に合わせて月額料金が増減する料金体系を採用していることも多く、オンプレミス型は初期費用や月額固定制を採用しているものが一般的です。

繁忙期や閑散期など、一年の中で顧客数の流動が激しい企業などはクラウド型がおすすめですが、複数拠点や部署数が多いなど、社内ネットワークが複雑化している大手企業にとってはオンプレミス型がおすすめと言えます。自社のフェーズや規模に合わせて、必要とする機能や料金制度を見極めることが大切です。

7.【まとめ】CRMとCTIの違いを理解し気になるCTIシステムの資料を請求してみましょう!

今回紹介した製品は、CTIとCRMの相互連携に強いものばかりです。それぞれで充実した機能を持っていますが、顧客管理とコールセンター業務の連携を実現できれば、オペレーターの運用で発生する無駄を抑えられるだけでなく、サービスの質を高めて顧客満足度の向上が期待できるでしょう。

また、すでにCRMやCTIを運用している企業でも、課題を解決できないでいる担当者の方も少なくないのではないでしょうか。少しでも気になるCTI、CRMがあった方は、気軽に資料請求してみましょう。

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著者

imitsu編集部

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連携でCTIシステム会社をお探しの方向け | ワンポイントアドバイス

CTIシステムとはComputerTelephonyIntegrationSystemのことで、一般的には電話がかかってきた際に電話の着信音と同時にその顧客の情報をパソコンに表示させるシステムを指します。近年では技術進歩に伴い、FAXと連動しているものなどもあります。潜在見込客の開拓など、よりきめ細やかな顧客対応を行う必要があるコールセンターやヘルプデスクなどで欠かせないものとなっています。CTIシステムを選ぶ際はまず自社に必要な機能を備えた製品をピックアップし、その後、他のシステムとの連携は容易か、サポート体制は万全かなどの視点から最適なものを選択するようにしましょう。また、導入方法や機能によって価格が大きく異なります。安いからというだけで選択するのではなく、それぞれの特徴を良く比較検討した上で、費用対効果の良い製品を選びましょう。

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