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GPS機能でおすすめの勤怠管理システム10選

GPS機能でおすすめの勤怠管理システム10選

働き方改革関連法の影響もあり、盛り上がりを見せるHRテックの中でも特に注目を集める勤怠管理システム。新規導入や、現在の環境に合わせた乗り換えを検討中の方も多いでしょう。

勤怠管理システムのような基幹システムは経営活動への影響も大きいため、一度導入すると簡単には切り替えがしにくいもの。比較検討段階での見極めが重要です。

そこでこの記事では、アイミツが厳選したGPS搭載の勤怠管理システム10選を徹底比較!機能や料金、特徴をご紹介します。

目次
このページについて

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1.勤怠管理システムにおけるGPSの役割とは

勤怠管理システムでGPSが利用されるのは、携帯・スマホで打刻した際の位置情報の確認のため。オフィス外での勤務は実態が把握しづらいですが、GPSを使えば時間だけでなく場所の記録を取ることもできます

外出先で打刻できるため記入漏れを防げるだけでなく、管理者側のより正確な勤怠情報の把握や、不正の防止にも効果的。営業やドライバー、訪問介護など直行直帰の多い職種や、派遣、イベント関連、リモートワークの勤怠管理に役立てられているようです。

GPS機能付き勤怠管理システムが向く業種とは?

例えば会社の営業担当のように、仕事を社外で行うことの多い業種はGPSのメリットを特に享受できる可能性が高いです。直行・直帰が多い業種の場合、従来の打刻システムでは正確な勤怠状況の把握が困難でしたが、GPS機能を活用することで社外での打刻を正確に行えるようになります。
他の業種としては「派遣社員」「運送業」なども、GPS機能が大きなメリットになります。

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2.GPS搭載!おすすめの勤怠管理システム10選

ここからは、GPS機能を搭載したおすすめの勤怠管理システム10選の特徴・機能・料金を徹底比較いたします。

2- 1. AKASHI

ソニービズネットワークス株式会社
出典:ソニービズネットワークス株式会社 https://ak4.jp/

AKASHIは、ソニーのグループ会社であるソニービズネットワークスが提供するクラウド勤怠管理システムです。
基本機能として、テレワーク機能、36協定設定によるアラート通知、年休管理、労働時間の適正把握、シフト管理、工数管理、手当て類の申請管理、データ出力・保持機能などを搭載。また「SmartHR」や「MFクラウド給与」といった他社人事労務系クラウドサービスとの連携も行っています。
打刻については、パソコンやiPad、スマートフォン、Felicaカード、専用打刻機による打刻が可能。出先でも打刻でき、GPS機能によって位置情報も記録できます。
料金プランは、タイムレコーダー、スタンダード、プレミアムの3種類で、いずれも初期費用は無料、月額は1人当たりそれぞれ200円、300円、400円(税抜)です。

設立年
2012年
従業員数
100-499人
会社所在地
東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティ ウエスト23階(総合受付21階)
電話番号
03-5784-3418

2- 2. KING OF TIME

株式会社ヒューマンテクノロジーズ
出典:株式会社ヒューマンテクノロジーズ http://www.kingtime.jp/

キングオブタイムは、東京都港区に本社を構えるヒューマンテクノロジーズが提供している勤怠管理システムです。
使い勝手の良さと多彩な打刻方法が魅力で、2万2,000社の導入実績を誇るのがポイント。打刻についてはPC、モバイル打刻(GPS)、ICカードのほか、指紋認証や指静脈認証、顔認証などにも対応しています。
その他の基本機能として、残業基準の設定によるアラート・メール通知、スケジュール・シフト管理、休暇管理、テレワークや在宅勤務・時差出勤機能などを搭載。給与計算に関してはエクスポート・インポート機能がついており、「給与奉行」や「弥生給与」とのソフト連携も可能です。
料金は初期費用や基本料金なしで、1人月額300円(税抜)。打刻の方法によっては、別途設備費用が必要です。

設立年
2003年
会社所在地
東京都港区虎ノ門4-1-28 17F
電話番号
03-4577-9567

2- 3. ジョブカン勤怠管理

株式会社Donuts
出典:株式会社Donuts https://jobcan.ne.jp/

ジョブカン勤怠管理は、東京都渋谷区に本社を構えるDonutsが提供する勤怠管理システムです。全体で7万社以上の導入実績を誇るジョブカンシリーズの中でも、ジョブカン勤怠管理は最も古く、多くの業界や企業で利用されてきました。
基本機能は、出勤管理、シフト管理、工数管理、休暇申請、超過労働のアラート機能、自動集計など。打刻は、PC、タブレット、モバイル、ICカード、指静脈認証や、LINE・Slackでも可能で、GPS機能を利用することもできます。
料金プランは500名目安までの中小企業の場合、主要機能の出勤管理/シフト管理/休暇申請管理/工数管理の4つの中から1つ利用で1人月額200円(税抜)。2つ以降は100円ずつ上がり、4つの利用で1人月額500円(税抜)。月額最低利用料は2,000円(税抜)です。

設立年
2007年
従業員数
100-499人
会社所在地
東京都渋谷区代々木2丁目2-1 小田急サザンタワー8階

2- 4. jinjer勤怠

株式会社ネオキャリア(JINJER)
出典:株式会社ネオキャリア(JINJER) https://hcm-jinjer.com/

jingerは、ネオキャリアが提供しているHRプラットフォームです。なかでもjinger勤怠は勤怠管理に特化したサービスで、勤怠の集計や各種申請〜承認、有休や残業時間の管理まで、リアルタイムで一括に管理することができます。
機能は、自動集計、シフト管理、勤怠の予実管理、有休管理、アラート機能など。打刻はPC、タブレット、スマートフォン、ICカードに対応し、GPSによる打刻位置の確認や範囲制限・カメラ起動による管理も可能です
料金は、jinger勤怠単独で月額300円。別サービスで給与計算、経費精算、人事管理、労務管理、コンディション管理、ワークフローをカバーしており、それぞれ月額300円または500円です。人事業務をシームレスにつなぐシステムをご希望の方は、あわせて導入するといいでしょう。

会社所在地
東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル 2階
電話番号
03-5908-8345

2- 5. CLOUZA

アマノビジネスソリューションズ株式会社
出典:アマノビジネスソリューションズ株式会社 http://clouza.jp/

アマノビジネスソリューションズが提供するCLOUZAは、シンプルさが魅力の勤怠管理システムです。搭載されている機能は、自動集計、シフト管理、位置情報確認、有給管理、アラート機能、CSV・PDF出力など。また「弥生給与」、「MFクラウド給与」など主要各社の給与計算ソフトとのデータ連携も可能です。
打刻は、タイムレコーダー感覚で使えるPC・タブレットによる全員打刻型、PC・タブレット・スマートフォンが利用できる位置情報取得可能な個人打刻型、スマートフォン・タブレットによる個人アプリ型、ICカード利用の共有iPadアプリ型を用意。幅広いニーズに応えています。
料金は、初期費用・基本料金無料で1人月額200円(税抜)。有給管理と申請承認ワークフローはオプションで、片方で+100円(税抜)、両方なら+150円(税抜)。尚、利用人数上限は500名です。

設立年
2000年
会社所在地
神奈川県横浜市港北区菊名7-3-24 アマノギャラクシービル
電話番号
045-430-1950

2- 6. SPEASIC

エスピーイー株式会社
出典:エスピーイー株式会社 https://www.spe-soft.co.jp/

SPEASIC(スピーシック)は、東京都目黒区に本社を構えるエスピーイー提供のクラウドシステムです。エスピーイーは1985年設立のソフトウェア・システム開発の老舗で、現在は勤怠管理、交通費精算、GPS位置情報、請求書自動発行のクラウドサービスを展開しています。
勤怠管理システムの打刻はICカード、スマートフォン、タブレット、PCに対応。GPSを利用することも可能です。残業時間アラートをはじめ休暇管理や各種申請機能、シフト管理、給与ソフトに合わせたCSV出力など、搭載されている機能もさまざま。多様な働き方・就業ルールに合わせてフレキシブルに残業時間計算ができるほか、カスタマイズ開発にも対応しています。
初期設定を任せることも可能なので、導入フローから任せたいという場合には安心でしょう。

設立年
1985年
会社所在地
東京都目黒区鷹番2-19-3 大伴ビルⅧ 4F
電話番号
03-5722-5456

2- 7. ワンタッチ勤怠GPS

インフィニット情報システム株式会社
出典:インフィニット情報システム株式会社 https://iis.co.jp/

ワンタッチ勤怠GPSは、インフィニット情報システムが提供している勤怠管理システムです。非常に気軽に打刻できる点が魅力で、必要なのはスマートフォンのワンタッチ操作のみ。タイムカードが自動生成され計算も自動にされるほか、出勤状況がリアルタイムで閲覧可能。遅刻や早退も一目で把握することができます。GPS機能を活用すれば、打刻時の位置情報も確認可能です。また、シフト作成・管理、PDF・CSVの出力機能が搭載されているのも魅力でしょう。
料金は、初期費用が9万5,000円。月額費用は50名まで3万5,000円、100名まで6万円、300名まで9万5,000円、500名まで12万円、1,000名まで24万円。1,000名以上は要相談です。利用者数が少ないほど割高になりますが、専用端末不要で設備投資がかからないのはうれしいポイントではないでしょうか。

設立年
1992年
会社所在地
神奈川県 横須賀市 秋谷 5257-11
電話番号
045-641-7723

2- 8. MOT

株式会社バルテック
出典:株式会社バルテック https://www.mot-net.com/kintai-system/

MOTは、東京都新宿区に本社を構えるバルテック提供のネットワークサービス。MOTシリーズの中で勤怠管理に対応しているのが「MOT Cloud出勤管理」で、スマホアプリをメインにPC・スマホのブラウザにも対応して勤怠管理を行うことができます。指定時間通知や社内Wi-fi圏内での自動打刻設定もできるほか、出勤打刻時の位置情報も自動で記録されるのが心強いでしょう。
他にも、細かく設定可能な勤務パターン設定、フレックス・時差出勤設定、シフト・休日設定、超過勤務アラート、出勤簿機能、CSV出力、海外タイムゾーン設定などの機能を搭載。スマホアプリをインストールすれば、社内・自宅・サテライトオフィスなど場所を問わず内線通話が可能となるのもうれしいポイントではないでしょうか。

設立年
1993年
従業員数
100-499人
会社所在地
東京都新宿区西新宿6-22-1 新宿スクエアタワー3階
電話番号
03-5330-1165

2- 9. M-GPS

株式会社マップス
出典:株式会社マップス http://www.m-gps.jp/

M-GPSは、愛知県名古屋市にあるマップスが提供する勤怠管理システムです。セールスプロモーションを軸に事業を展開してきた中で、サンプリングなどのフィールドマーケティングを行う際に誕生したのがM-GPS。そのため、営業や派遣、訪問介護、警備、店舗間の行き来の多い飲食・アパレルチェーンなどに適したサービスとなっているのが特徴です。
打刻はスマートフォンや携帯電話から可能で、打刻時の位置情報は自動で記録。また遅刻などの連絡が入った際に複数の管理者で共有できる掲示板機能や勤怠情報の検索機能が搭載されており、管理者が使いやすいのもうれしいポイントでしょう。
料金は初期導入費用が5,000円(税抜)、月額利用料は利用者制限なしで1万円(税抜)。さまざまオプションも充実しています。

設立年
1989年
従業員数
30-99人
会社所在地
愛知県名古屋市中村区香取町1丁目30番地1
電話番号
052-411-5667

2- 10. かえる勤怠管理

株式会社ITZマーケティング
出典:株式会社ITZマーケティング https://japanpt.org/

かえる勤怠管理 ビル管理は、広島県安芸郡にあるITZマーケティングが提供する、ビル管理会社向けの勤怠管理システムです。
打刻はAndoroid、iPhoneアプリを利用し、GPSを活用して勤務先からの許容範囲内でのみ打刻ができる仕組み。ほかに勤務時間の予実管理や有休管理、AIエラーチェック、シフト管理機能も搭載されています。勤怠集計に関しては、各社に合わせた集計ファイルが作成できるようにプログラミングを行ってくれるため、CSV出力後の作業もスムーズに行えるでしょう。

設立年
2013年
会社所在地
広島県安芸郡府中町青崎南6-24 向洋ビル3F
電話番号
082?258?2988

3.勤怠管理でGPS機能を利用するメリット

最後に、今一度GPS機能を利用するメリットを整理しておきましょう。

業務効率の改善につなげられる

GPSを活用することで、業務の改善につなげられるメリットがあります。
GPS機能付きの勤怠管理システムを導入することで、従業員は社外からでも正確な勤務実態を会社に報告できるようになります。従来は一日中社外で活動する場合も打刻の為だけに会社に出向き、それから勤務地に足を運ぶ必要がありました。打刻のための移動は社員に体力と時間的な負担を強いており、会社には時間給や残業代の負担を強いていたのです。
GPSを活用することで従業員の直行・直帰を拡大し、無駄を省くことで業務改善につなげられます。

スマホを活用できる

GPS機能を利用する2つ目のメリットは、スマートフォンを活用できる点。従来のタイムレコーダーなどの場合はオフィスでしか入力ができませんが、スマホで出退勤を付けられることで訪問先やリモートワークでもリアルタイムの出勤状況を入力・確認ができます。
最近ではリモートワークを導入する企業も増えており、単に勤怠記録として残すだけでなく、現在の稼働状況を確認する意味でもリアルタイムな打刻が役に立つのではないでしょうか。

不正や虚偽申告を防止できる

3つ目のメリットは不正や虚偽申告の防止です。GPS打刻であれば、個人のスマホ・携帯の利用を前提とすることから、「誰がいつどこで」打刻したかが把握できます。なりすまし打刻や、外出時の行き先や時間の虚偽を防ぐことができるのです。
勤怠管理で重要なのは、透明性を高めること。過大申告だけでなく過少申告の防止も含めて、勤怠管理の透明性を高めていくことは、企業のためだけでなく従業員のためでもあるでしょう。

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4.GPS機能付きの勤怠管理システムを導入する際の注意点

GPS付きの勤怠管理システムを導入することにはメリットが多いですが、導入にあたっていくつか注意すべきポイントがあります。

社内規則の整備と従業員への周知徹底を行う

1つ目のポイントは「社内規則の整備」と「従業員への周知徹底」です。
GPSによる勤怠管理は、悪い言い方をすれば「従業員の状況を過剰に監視する」という誤解を生みかねません。また、勤怠管理に関わる従業員も「位置情報を把握できる」という特性を悪用する可能性があります。
こうしたリスクを抑え込むためには社内規則で適切な利用方法を規定し、これを従業員に周知して遵守させることが重要なのです。GPS付き勤怠管理システムの導入が決まったら、正式な利用開始までに社内規定を整備し、従業員に周知しておきましょう。

プライバシー保護などについて説明し、理解を得る

2つ目のポイントは「理解を得る」ことです。
悪用しないことを前提としても、GPSを使って勤怠管理を行うということは従業員にとっては「自分の位置情報が知られている」というプレッシャーを与えるきっかけになりかねません。そのためGPS付き勤怠管理システムに関する周知徹底に際しては「会社はGPS情報を悪用しない」ということを明確にしておき、従業員にGPSの導入についての同意と理解を得ることが後のトラブル回避のために重要なのです。

自社に最適な勤怠管理システムを選定する

3つ目のポイントは「自社に合ったシステムの選定」です。
一口に「GPSが利用できる勤怠管理システム」といっても種類があり、会社はその中から選ぶ余地があります。このとき、自社の業務スタイルに合った勤怠管理システムでなければ、得られるメリットは小さくなってしまいます。例えばGPS打刻に使用できる端末の種類が限定的だと、打刻のための端末を従業員に用意しなければなりません。
機能性や使いやすさなどを総合的に判断し、自社にとって最適な特徴を備えている勤怠管理システムを選定しましょう。

5.まとめ

ここまでGPS搭載の勤怠管理システム10選の比較を中心に、勤怠管理におけるGPS機能の役割やメリットをご紹介してきました。

GPS機能が付いている勤怠管理システムは、社外での活動が多い業務スタイルの会社にとってメリットが大きく、打刻スタイルを改善することで業務の改善などにつなげることができます。一方で導入にあたっては注意するべきポイントも多く、得られるメリットを最大化するためにはメリットと注意点それぞれを正確に把握することが重要です。

少しでも気になったシステムがあれば、ぜひアイミツから資料を請求してみましょう。

もっと他の勤怠管理システムについても知りたいという場合には、こちらの記事もあわせてご覧ください。

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著者

imitsu編集部

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GPS機能があるで勤怠管理システムサービスをお探しの方向け | ワンポイントアドバイス

スマートフォンの普及にともない、勤怠管理システムはGPS機能を搭載したモデルが主流になりつつあります。不正打刻の防止や営業スタッフの居場所特定だけでなく、それぞれの開発会社がGPSを活用した機能を実装しているので、自社の勤務形態に合うものをじっくり検討しましょう。たとえば現場仕事の多い会社なら、移動履歴や滞在時間まで表示されるモデルがおすすめ。勤怠データの効率的な収集に加えて、その日1日の仕事の流れが可視化されることで、これまで気づかなかった業務課題が発見できることもあるでしょう。料金は開発会社によってさまざまですが、アプリ型なら1人あたり月数百円程度で利用できるものもあります。

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