【2024年4月】勤怠管理システム（3ページ目）のランキング

Dr.オフィスLookJOB2とは、人数無制限定額制のクラウド型勤怠システムです。一般的な勤怠システムのような従業員数単位の課金ではなく､登録人数“無制限の定額制”という料金体系。利用しなくなったアカウントも削除をする必要がなく、永久的に保持し続けることができます。短期雇用や単発のアルバイト・パートの就業データも保持し続けるため、雇用人数が短期間に増えてもデータ管理に悩まされることがありません。加えて、自社で開発部門を持っていることから、今まで他の勤怠システムで断られた会社規則のあれこれも、システムに反映させることができます。Dr.オフィスLookJOB2は知名度が低い勤怠管理システムですが、だからこそ、どこにも負けない丁寧なモノづくりと、一層のサービス努力を重ねています。“スペックに現れない使い心地のよさ”が体感できるシステムです。

One人事[勤怠]とは、シンプルな操作性で給与計算とも連携できる勤怠管理システムです。シフト制やフレックスタイム制、裁量労働制や変形労働時間制など多様な勤務形態に対応しているのが特徴のひとつです。出勤管理や勤務データの集計機能はもちろん、36協定管理など働き方改革法案に沿った勤怠管理をサポートする機能なども搭載。トライアル時から専任スタッフの手厚いフォローを受けられるため、初めて勤怠システムを導入する企業はもちろん、切り替えを検討中の企業にもおすすめです。また、One人事[勤怠]を含むOne人事シリーズは、給与計算や労務管理、人事評価などのタレントマネジメントを含めた人事業務を一気通貫でサポートしています。「まずは勤怠管理から始めたい」「人事システムを統一したい」など企業ごとの要望に柔軟に対応しています。

TimePro-VGとは、中堅～大手企業向けの勤怠管理システムです。トップ画面で見るべき情報とやるべき業務が一目でわかるのが特徴のひとつです。お知らせに従って操作するだけで、業務を効率化できます。多様化する働き方に合わせ、PCやスマホなど多様なデバイスから打刻ができるのも魅力です。業種業態を問わずさまざまな運用フローに対応しています。パッケージソフトであらゆる働き方を実現細かな要望もノンカスタマイズ、標準機能で実現可能です。変形労働制やフレックス、テレワークなど、勤務形態が複雑だったり複数あるケースにも多数の対応実績があります。オンプレミス、クラウドどちらのシステム構成でも提供可能なのも大きな特徴です。費用体系についても「初期費用をできるだけ抑えたい」など各社の要望に応えられるよう、複数のプランを用意しています。