川内:現在はWebを中心とした企画・デザインの提供をしています。
「メッセージをデザイン」することをコンセプトに、人と人、クライアントと顧客とをつなぐビジュアルコミュニケーションを目指しています。
大阪・東京のデザイン会社、Webの企画制作会社での幅広い経験を活かし、メディアにとらわれずあらゆる方向性で、企画提案をさせていただきます。
川内:クライアント様はその業種のプロではありますが、サービスや製品の良さばかりを押し付けがちで、ユーザがどう感じるかの部分を理解できていないことがあります。
そこで、クライアント様の展望や要望をお聞きし、そこにある問題点を解決に導き、クライアント様の「想い」をユーザに届ける橋渡しをするのが、デザインの役割だと考えています。
そのためには、クライアント様の技術やサービスを理解することが重要となりますので、スタート時のヒヤリングやミーティングは徹底的に行います。
デザインにおいては、見た目も重要な要素ですが、「わかりやすさ」「使いやすさ」を最優先に考え、ご提案させていただいております。
川内:おかげさまでご好評いただいております。クライアント様を通して、ユーザからのレスポンスをお聞きするのも嬉しいですね。
地元の工務店である「株式会社幸三建設」様では、月2回のミーティングを行い、継続的にお手伝いさせていただいております。特に新しい子育て世代を応援するローコスト・セミオーダー住宅「のこのこのいえ」では、スタート時から関わらせていただきました。Webだけでなく、お客様への提案方法やキャラクターデザインのほか多岐にわたり、積極的にご提案させていただいております。キャラクターの「のこのこくん」は子どもたちにも人気です。
また、プログラム関連の会社から、デザインやフロント部分のJSなどを担当させていただくことも多く、「わかりやすい」「使いやすい」と好評で、継続的にご依頼いただいております。
川内:料金はクライアント様のご要望に合わせて、ご提案させていただいています。料金プランなどは特にありませんが、目安となる料金はホームページに記載しています。
予算に余裕のあるクライアント様ばかりではありませんので、予めご要望をお聞きし、ターゲットやコストに合わせ最良と思われる方法をご提案します。また、より効率的で効果的な方法を優先し、段階的に対応させていただくこともあります。
川内:より簡単で、より効果的にメッセージを伝えるため、常に新しいことに挑戦し続けております。変化するターゲットの趣向や時代背景の中で、よりよい「ビジュアルコミュニケーション」をご提供し、関わる人々全てを笑顔にするデザインをお届けしたいと考えています。
川内:まず、何を作ればよいのか? 何から進めればよいのか? 何を頼めるのか? そんなところから悩んでいる方も、お気軽にご相談いただければと思います。
川内公之 様
伯父の影響で幼少期から絵画を学び、専門学校にてプロダクトデザイン(カーデザイン)を専攻するが、バブル崩壊でカーデザイン関連の求人がなく、三重県津市のデザイン事務所に就職、イラストレーターを目指す。
パソコン通信からインターネットの変換期にWebデザインを開始、マルチメディア課を設立する。Flashの前身であるFutureSplashに出会いアニメーションやプログラムの基礎を学ぶ。 スキルアップのため、大阪のデザイン事務所に転職し、在職中に専門学校にて映像制作を専攻する。
2000年、フリーランスとしてMEDI@SONIC(メディア・ソニック)を設立し、活動の中心をグラフィックからWebに移行する。途中、津市のデザイン事務所のWeb部門が独立して立ち上げられた東京のWeb制作会社に所属するが、2011年4月そこを離れ、フリーランスとしての活動を本格的に再始動する。
まずはお気軽にご相談ください
MEDI@SONIC(メディア・ソニック)は、Webを中心とした企画・デザインの提供をしています。コンセプトは「メッセージをデザイン」すること。
クライアントの「想い」を受け止め、ユーザに届ける橋渡しをするのがデザインの役割と考え、見た目だけでなく「わかりやすさ」「使いやすさ」を最優先に考えた提案をしています。
いつの時代も日本を支えてきたのは様々な企業でした。
どんな企業が、どんなことをしているのか。
どんな想いでサービスを始めたのか。
実際に関わりがない限り、知る機会は中々ありません。
未来に輝く日本の企業の魅力を
可能な限り世の中に伝えたい。
そんな思いからBtoBのプラットフォームである
アイミツが運営するインタビューサイト。
それが「未来企業」です。