欧米が認めた「フルHD高品質Web会議」を圧倒的コストパフォーマンスで提供

OmniJoin(オムニジョイン)(ブラザー販売株式会社)

米国・欧米で実績多数のWeb会議システム

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ーーサービス立ち上げの経緯を教えてください。

加藤:OmniJoinは、米国に拠点を置くNefsis社というベンチャー企業が開発した高品質Web会議システムをベースに、Nefsis社とブラザーで共同開発したWeb会議サービスです。ブラザーはかねてより物理的に離れた場所にいる人と一緒に仕事をすることをテーマとした「遠隔コラボレーション事業」の立上げを模索していたのですが、Nefsis社のWeb会議システムの品質の高さは、まさにこのテーマと合致するものだったのです。そこでブラザーは、Nefsis社とパートナーシップを結び、ブラザーブランドのWeb会議システムの共同開発をスタートし、2012年9月よりOmniJoinの販売を開始することとなりました。

ーーWeb会議システムは、テレビ会議やSkypeとどう違うのですか?

加藤:従来からあったテレビ会議システムでは、テレビモニターの他に専用の機材を導入する必要があり、導入コストがかなり高いというデメリットがあります。また、テレビ会議はその機材が設置してある場所でしか使えません。それと比べると、Web会議システムは、通常のインターネット回線とPC・タブレット・スマートフォンを使って遠隔地と会議を行うシステムなので、導入コストが格段に安く、しかもPC・タブレット・スマートフォンさえあればどこでも会議が行える機動性があります。一方、PCやタブレットで安価に会議ができるSkype等の一般コンシューマ向けのサービスもありますが、業務レベルでの画質・音質や通信の安定性を出すのは現状ではやはり難しいですね。その点、業務用のWeb会議システムは品質面で優れているといえるでしょう。

テレビ会議並の高品質と、Web会議ならではの便利機能を両立

OmniJoin(オムニジョイン)02

ーー他社のWeb会議システムとの違いを教えてください。

加藤:第一のポイントは、画像・音声の品質の高さですね。OmniJoinは最大でフルHDの解像度で映像を表示することができるので、大画面のモニターに映してもテレビ会議と同様の精細さを確保できるのです。ご利用になった方が皆さん驚かれますね。もちろん、映像品質はネットワークの回線状況で品質が左右されてしまうのですが、OmniJoinは回線状況に応じ自動でフレームレート(動画のコマ数)を調整することで、安定した通信が維持できるようになっています。PCを使ったWeb会議というと、カクカクした動きになったり、画像が粗くなったり、最悪の場合映像が止まってしまったりするといったネガティブなイメージをお持ちの方も多いのですが、この点ではOmniJoinの品質は自信を持ってお勧めできます。

第二のポイントは、Web会議ならではの便利な共有機能を搭載していること。たとえば、パワーポイントやワードのファイルをサーバにアップロードした後、各拠点にPDFに変換したファイルを送ることで高画質でスムーズなページめくりを可能にするドキュメント共有機能。さらに、立ち上げたExcelなどのアプリケーションを遠隔地から双方向で操作できるアプリケーション共有や、PC自体を遠隔地から操作できるデスクトップ共有なども利用可能です。これらを利用することで、遠隔地で同じ資料を見ながら会議を行い、資料をポインタで指差したり、ペンツールで書き込みをしたり、直接編集することもできるわけです。

そして第三のポイントは、コストパフォーマンス。接続拠点あたりの料金を競合他社に比べて低く抑えてある上、先ほどご紹介した多彩な機能を追加料金なしで利用できるプランを用意しています。

その他にも、少し細かい話になりますが、会議欠席者に嬉しい「録画機能」やアカウントを持たない社外パートナーが無料でWeb会議に参加できる「ビジター機能」、建築現場や店舗などの現場レポートに便利な「モバイル対応(iOS対応)」、在席確認に便利な「インスタントメッセンジャー機能」など、かゆいところに手が届く機能がたくさんあります。また、管理者の方にとって嬉しい機能としては、ユーザーごとの「機能制限」、障害時の問題切り分けに役立つ「帯域モニター」や「ネットワーク診断」機能、PCに接続された周辺機器の設定や音量を遠隔地から変更する機能も搭載。128bit-SSL/128bit-AESの暗号化方式に対応しているので、セキュリティ面も安心です。

利用方法に応じた多彩な料金プランを用意

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ーー料金体系について教えてください。

加藤:一般的にWeb会議システムでは、個人単位でご購入いただく「主催者プラン(ID型)」と、会社内に所属する人なら誰でも会議を開ける「会議室プラン(ルーム型)」の2種類がありますが、OmniJoinはこの両プランを用意しています。また、他社ではあまり採用されていない会議室を分割して利用できる「会議室プラン・フレックス(ポート型)」もあり、様々なご要望に対応することができます。料金プランには以下の4種類があり、状況に応じてお選びいただけます。

(1)主催者プラン:自席から高頻度でWEB会議を行うSOHOや企業内の個人向けのプラン。企業内で会議室を共有することはできないが、価格は押さえられている。10拠点接続のプランを用意。
(2)主催者プラン(エコノミー):拠点数を減らし映像の解像度を低くすることで価格を抑えたプラン。
(3)会議室プラン:企業向けのプランで会議室を社員全員で共有利用できる。支店間の定例会議などに便利。最大で150拠点まで対応。
(4)会議室プラン(フレックス):通常の会議室を定員(接続拠点数)の範囲で分割して使えるプラン。定例の大会議には接続拠点いっぱいで利用し、それ以外の時は小会議室に分けて使うといった運用が可能。

サービスの反響はいかかがですか?

加藤:OmniJoinは、遠隔地に支社や店舗がある企業であれば業界や規模を問わずご利用いただけるシステムです。テレビ会議は高すぎる、とお考えの中小企業様にもよくご利用いただいていますね。建設関連企業、教育系企業、各種協会、製造業、小売業など、多彩な業界のお客様がいらっしゃいます。特に、図面を見ながら話す必要がある建設業界や、映像授業を行う教育系の企業様からは、OmniJoinの映像品質の高さが評価されています。日本はもちろん米国、ヨーロッパでもワールドワイドで使用されており、導入実績も非常に豊富です。また、OmniJoinを導入したことによりコスト削減や業務効率化を実現した事例もたくさんあり、これらの一部は当社のWebサイトで紹介しています(http://www.brother.co.jp/product/houjin/wcs/index.htm)。
こちらのページもぜひご覧ください。

ブラザー販売株式会社 <br />
マーケティング推進部 Web・サービス企画グループ <br />
チーフ 加藤 書彦 様

ブラザー販売株式会社
マーケティング推進部 Web・サービス企画グループ 
チーフ

加藤 書彦 様

昭和53年2月22日生まれ。青森県出身。
東北大学経済学部経営学科卒業後、2001年にブラザー工業株式会社に入社。
インクジェット複合機の商品企画、プロモーション等を経て、Web会議システム事業の新規立ち上げに参加。
現在はOmniJoinのマーケティングに従事。

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