大手外資系ベンダーで培った高度な開発技術を日本中の中小企業

アピステクノロジー(株式会社アピステクノロジー)

大手外資系企業で培った経験を活かし、独立

――創業の経緯を教えてください。

清水:私は外資系コンピュータベンダー、外資系ソフトウェアベンダー等でコンサルタントとして勤務しており、さまざまなプロジェクトの管理を手掛けてきました。その中で感じたのは、日本の大手企業の多くでは高度なIT技術を駆使したシステム開発を導入している一方、中小企業はそうした技術的な恩恵を受けることができていないということ。日本中に数多ある中小企業にも、こうした大手企業標準の技術を提供したいと考え、当社を設立いたしました。

アピステクノロジー01

――現在の主な開発内容を教えてください。

清水:主にLAMP環境によるWebアプリケーション開発を行っています。企業内で使用する業務システムというよりは、ポータルサイト、マッチングサイト、SNS、予約サイト、口コミサイトなど、Webサイトと連動したシステムを開発することを得意としています。最近ではECサイトの受発注システムを作ることなども多いですね。

――主なユーザー層を教えてください。

清水:従業員数数名~数百名規模の中小企業がメインクライアントとなっています。業界は特に問いませんが、中でも実績として多いのは製造業、流通業、サービス業などです。

大手ベンダーで培ったノウハウを活かし、リーズナブルな開発を実現

アピステクノロジー02

――サービスの強みを教えてください。

清水:まず、ひとつには私が大手企業で培ってきたシステム開発に関する知識・技術が挙げられると思います。中小規模のシステム会社と比べ、大手ベンダーでは最新の開発技術やノウハウが幅広く蓄積されています。こうした強みを駆使し、「なるべく費用をかけずに高度な技術を導入したいという」という中小企業のニーズに応えるのが当社の使命だと考えています。また、当社ではポータルサイトやマッチングサイト、または実店舗と関連性があるWebサイトなどのソリューション提供を得意とし、こうした分野に特化したノウハウを豊富に蓄積しています。同じような用途のシステムであれば、過去に使用したのと同じ技術を流用することで、ゼロから作る場合と比べて格段に早く、しかもリーズナブルに、高品質なシステムを提供することができるのです。

――いわばシステムのコモディティ化を目指しているということでしょうか。

清水:その通りです。ITシステムも最近はコモディティ化(=日用品化)が進んでおり、「一度作られたシステムが、誰でも気軽に、安価に使える」状況が実現しつつあります。現在、私たちが行っているシステム開発もすでにその方向性によって合理化を進めていて、実はさらなる新しい試みを始めています。それは「クラウドシェアリング」というシステムです。

――クラウドシェアリングとはどのようなものですか?

清水:私たちが定義する「ITクラウドシェアリング」とは、自社用に開発を行ったシステムを、その開発費用の何分の一の価格で他社に提供することを言います。この「ITクラウドシェアリング」を活用し価格のシェアをはかることで、容易に「シェア関係=Win-Winの関係」を築き、TCOを劇的に抑えて企業競争力をアップすることができます。簡単に言うと、システムを共同購入するようなイメージです。たとえば500万円かけて開発したシステムを5シェアすれば、そのシステムを購入する方が5名(5シェア)いるので、1/5で購入できるというわけですね。補足しておくと、これはソフトウェア商品の販売ではありません。あくまで特注開発したシステムをシェア価格で販売し、開発費相当額もしくは、価値をみんなでシェアをしていくのが趣旨です。このサービスはすでに試験運用を始めており、サービス名は「クラウドシェア」といいます(http://crowd-share.com/)。現在は当社が開発したシステムをクライアントに提供するというビジネスモデルをとっていますが、今後は他のシステム会社にも参加してもらうことにより、より多くのユーザーがシステムのシェアを気軽に行えるプラットフォームへと育てていきたいと考えています。

「クラウドシェア」のテスト稼働もスタート

――これまでの実績を教えてください。

清水:当社はまだ規模がそれほど大きくはないので、開発したサイト・システムの数としてはそれほど多くはありません。むやみにたくさんの仕事を引き受け、雑な仕事をするということはしたくないので、1社1社、すべての案件を丁寧に仕上げるのが当社の方針です。お客様の反響も良好で、「システムに必要な機能がすべてきちんと入っており、非常に使いやすい」とご満足いただいています。

アピステクノロジー03

――料金面についてはいかがですか?

清水:案件によってまちまちなので一概には言えませんが、先ほども申し上げた通り過去に培った技術・ノウハウを応用した開発を行っているため、無駄なコストはかかりません。その点についてもご納得いただき、リピートいただけるお客様も多いようです。

――今後の展開を教えてください。

清水:Webサービス「クラウドシェア」が本格的に稼働した暁には、これまでにないリーズナブルなコスト感で希望するシステムが手に入るようになります。すでにテスト稼働を開始しているので、興味のある方は是非ご連絡ください。もちろん、通常のWebサイト・Webシステム開発も引き続き行います。

アピステクノロジー株式会社<br />
代表取締役 清水 純一 様

アピステクノロジー株式会社
代表取締役

清水 純一 様

1952年12月18日、兵庫県出身。信州大学工学部卒。
大手外資系コンピュータベンダーで、コンサルティングとプロフェッショナルサービスに従事。
外資系ソフトウェアベンダー等を経て、2006年8月にアピステクノロジーを設立。

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アピステクノロジー

アピステクノロジー

インターネットビジネスの草創期より種々のソリューションに携わってきた代表が中心となり、小規模なWebアプリケーションから大規模案件までこなしています。
大規模案件はプロジェクト管理、PMOの役割も実施しながら導入を行います。
LAMP(Linux,Apache,Mysql,PHP)の開発、 Javaでの開発、・Netでの開発 はお任せください。

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