柔軟性・操作性を極め大手各社を唸らせるクラウド勤怠システム

ShiftMAX(シフトマックス)(KYODOU株式会社)

最も難しいといわれる、警備業界の勤怠管理がベースに

ShiftMAX(シフトマックス)01

ーーサービスを立ち上げた経緯を教えてください。

澤橋:実は当社は警備会社としてスタートしたのですが、警備業界における勤怠管理というのは他業界と比べて非常に難しいといわれています。従業員が勤務する時間帯が24時間バラバラである上、出勤する場所も異なります。すべての警備員が予定通り勤務地に出勤していることを確認するのはかなり難しく、毎月の集計作業も煩雑です。
こうした状況に対応できる柔軟な勤怠管理システムが当時はなかったので、私たちは自社で警備業界用の総合的な基幹システムを開発いたしました。当時は珍しかったクラウド技術など最新の技術も取り入れ、同業界向けに提供したところ、これが好評を博しました。
現在では、警備業界におけるトップ3に入るような大手企業にも導入するなど、当社はこの分野でのパイオニアとして知られるようになっています。ところで、柔軟性に富んだ勤怠管理システムが必要とされているのは、警備業界だけではありません。そこで私たちは、警備業界向け基幹システムをベースに、全業界を対象にした勤怠管理システム「ShiftMAX」をリリースしたのです。

ーーどのようなユーザーを対象として展開されていますか?

澤橋:個々の企業の勤怠管理ルールや、従業員各自の働き方に合わせた柔軟な設定を行った上で導入いたしますので、どんな業界のどんな企業様でも対応できると思います。規模としては、従業員50名~2000名程度の企業がメインユーザーとなっており、特に、全国に拠点が点在しているような企業だと導入効果が高いですね。

クラウドならではの柔軟性と、Excelインターフェースによる利便

ShiftMAX(シフトマックス)02

ーーShiftMAXの競合優位性を教えてください。

澤橋:大きな強みは三つあると考えています。

一つ目は、先ほどもお話ししたとおり、勤怠管理の複雑な警備業界で培った柔軟性です。お客様の側で難しい設定をする必要はなく、当社の社員がお客様それぞれの勤怠管理の仕組みを時間をかけてヒアリングし、それに適したかたちにシステムを調整して導入いたします。ですから、特殊な勤怠管理フローを運用している企業様でも、導入後すぐにスムーズに使いこなすことができるわけです。

二つ目の強みは、パッケージソフトではなくクラウドシステムを採用している点です。パッケージソフトの場合は基本的にPCが使える場所でしか出退勤の打刻をすることができませんが、ShiftMAXならフィーチャーフォン・スマートフォン両方に対応した「モバイル打刻」が可能なので、いつでもどこでも打刻ができます(もちろん通常のICカード、静脈認証、PCによる打刻も可能です)。モバイル打刻に適しているのは、警備業をはじめ、清掃業や訪問介護など、出勤場所が会社以外の場所となる職種ですね。さらにモバイル打刻の方法には、画面上から打刻を行う方法のほかに「通話打刻」という機能も用意いたしました。これは、ある番号に電話をかけるとガイダンスが流れ、それに沿ってプッシュボタンを押すことで出退勤の受付ができるというものです。このシステムは、PCや携帯電話の画面操作に慣れていない人でも抵抗なく使えるということで好評を博しています。

そして三つ目は、インターフェースにExcelを採用していることです。従来のExcelを操作するのと全く同じ感覚でデータや関数を入力し、これをクラウドシステムにより複数拠点で共有することができます。データの修正をしたいときなども、多くの人になじみ深いExcelなら戸惑うことがありません。特に、「これまで社内でExcelを使った勤怠管理を行っていたが、拠点間でのデータ共有が煩雑だった。これからクラウドシステムを使った勤怠管理に切り替えたいが、Excelの利便性を失いたくない」という企業様にとっては、非常に便利だと思いますね。導入前には、お客様がこれまでExcelをどのように使っていたかをお伺いし、可能な限り過去の運用方法を変えずに済むよう、システムを調整いたします。ユーザーがストレスなく、心地よく使えるUX(ユーザー・エクスペリエンス)には、トコトンこだわって開発をしたつもりです。

大手企業を中心に約200社の導入実績

ーー料金体系や契約時の注意点があれば教えてください。

澤橋:料金は使用する機能によって異なるのですが、最もリーズナブルなプランですとシステムの初期費用が5万円から、導入サポート費用が15万円からとなっています。月額料金は利用者1人当たり300~500円となっていますが、200人以上利用者がいらっしゃる場合には割引も行いますので、ご相談いただきたいですね。ShiftMAXの場合は導入してすぐに使いこなせるよう、導入時のヒアリングや調整に力を入れていますので、そのクオリティを考えると初期費用は業界の中でもかなり低い方だと思います。

ーーサービスの反響を教えてください。

澤橋:これまでに約200社のお客様に導入実績があります。詳細は当社のホームページで紹介しているのでそちらをご参照いただきたいのですが、一例を挙げればカシオマーケティングアドバンス株式会社様、セコムジャスティック株式会社など、大手会社のグループ会社も多く含まれています。導入後によくいただくご感想は、やはり「勤怠管理の運用コストが下がった」というものですね。従来は月末に勤怠関連業務が増えて総務部の残業時間が長くなっていたのが、ShiftMAXによって解消されるというケースは多いようです。また、ShiftMAXで労務の正確化をはかることで、企業のコンプライアンス体制を強化したいという企業も増えています。

KYODOU株式会社<br />
代表取締役 澤橋 秀行 様

KYODOU株式会社
代表取締役

澤橋 秀行 様

1967年富山県生まれ。
27歳で創業、2000年よりIT事業に乗り出す。
シフト勤怠クラウドサービス「ShiftMAX」を開発。
業界トップシェアを目指す。

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ShiftMAX(シフトマックス)

ShiftMAX(シフトマックス)

ShiftMAXは、いつでも、どこからでも打刻できるクラウド型のシフト&勤怠管理システムの新しいスタンダードです。その機能性は、他業界と比べて勤怠管理が複雑といわれる警備業界でいち早く高く評価され、現在は大手企業を含むあらゆる業界の企業から厚い支持を獲得しています。

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