- 課題
- 山形県の幼保連携型認定こども園がクライアント。冬季に雪が降ることもあり、バスの運行や保護者との連絡に支障が出ることが課題。
スムーズなバス運行・登園管理を行えるシステムを導入したい。
- 解決
- 「園支援システム+バスキャッチ」を導入。以下の手順で、徐々に活用する機能の範囲を増やしていきました。
・欠席・遅刻・バス不要連絡管理
・お知らせメール配信
・預かり保育管理・保育料管理
・登降園時の打刻・入退室管理
・オプションの園バス運行管理
その後、以下の機能まで利用範囲を拡大
・アンケート機能
・園児管理・職員管理
・名簿・要録・計画印刷
・保育計画・日誌作成
- 効果
- ほぼ全ての機能まで利用範囲の拡大を行い、
・業務効率化
・保護者との連携強化
・子どもたちの情報共有の強化
現在では口座振替機能・集金業務支援サービスも導入しており、ICTをフル活用した先進的な園運営を実践されています。