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ファイル転送サービスの平均費用と料金相場【2020年完全版】

ファイル転送

CADで引いた図面や再生時間の長い動画など、メールに添付できない大容量のデータを共有できるファイル転送サービス。オンラインストレージが普及した今もなお、取引先や外注先との情報共有ツールとして多くの企業で使われています。

今回はそんなファイル転送サービスの料金相場について解説します。あわせて費用を抑えるためのコツや契約の際の注意点もご紹介するので、ファイル転送サービスを利用したい方はぜひ参考にしてみてください。

目次

1.ファイル転送サービスの費用の算出方法

最初にファイル転送サービスの費用の仕組みを整理しておきましょう。

ファイル転送サービスを提供する会社の多くは、初期費用+月額料金という料金設定。契約初月のみ初期費用を支払い、導入後は契約プランに応じてあらかじめ決められた固定費用が毎月発生する仕組みです。

月額料金の基準となるのは、アカウント数(利用できるユーザー数)、転送できるファイルの容量、転送速度など。基本的に大人数で利用でき、大容量のファイルをスピーディーに送れる転送サービスほど高額となります。

また、保管期限を過ぎたファイルの自動削除、チャットといった付帯機能の有無によっても料金は若干変わってくるでしょう。

費目別に見るファイル転送サービスの料金相場

費目 相場
初期費用 3万円から10万円(サービスによっては無料)
月額料金 月額2万円から20万円

次に費目別の相場についてご紹介します。

初期費用

アカウントの発行、ユーザーの登録、サービスの初期設定、稼働テストなど、ファイル転送サービスを利用するための事前準備にかかる費用です。平均的な相場としては3万円から10万円前後ですが、最近では初期費用無料のファイル転送サービスも増えてきました。

月額料金

ファイル転送サービスを利用するアカウント数やデータの容量に応じて毎月定額で発生する費用です。

相場としては中小企業からのニーズが多い容量100GBのプランで月額2万円から5万円前後。一方で容量1TBを超える場合は月額10万円以上になることもあります。また、前述の通り、チャットなどのオプション機能によっても若干金額が変わってくるので注意しましょう。

見落としがちな費用にも注意

2TB、3TBといった大容量のデータを扱えるファイル転送サービスの場合、容量によって別途見積もりとなることがあるようです。また、アカウント数を増やした場合や、ファイルの保存期間を延ばした場合、同様に追加費用がかかることが多いので注意しましょう。

【これだけは押さえておきたいポイント】
  • 初期費用の相場は3万円から10万円前後
    最近では初期費用の無料のファイル転送サービスも多い
  • 月額料金の相場は2万円から5万円前後(容量100GBの場合)
  • 大容量の場合は別途見積もりとなることがある
  • その他、アカウント数を増やしたり、
    オプション機能を追加したりすると別途費用が発生

2.アカウント数と容量別に見るファイル転送サービスの料金相場

アカウント数/容量 相場
30アカウント/容量100GB 月額2万円から5万円
100アカウント/容量1TB 月額12万円から20万円

ここからはより具体的にアカウント数(ユーザー数)と容量別の料金相場を見ていきましょう。

30アカウント/容量100GB

従業員30名の会社が上限100GBのファイル転送サービスに申し込み、全社員にアカウントを配布した場合、月額料金は2万円から5万円前後。前述の通り、従業員の数が増えアカウントを追加する場合には数に応じて別途費用がかかります。

ちなみに100GBをデジタルカメラなどで撮影した画像に換算すると、1枚約2MBとして約5万枚分。MP4形式の動画の場合、画質にもよりますが約300時間分相当です。

100アカウント/容量1TB

利用人数が増え、容量が大きくなるにつれて月額料金も高くなります。従業員100名の会社が容量1TBのファイル転送サービスを利用する場合、月額料金は12万円から20万円前後です。

予算的に厳しい場合は、共有するファイルの種類にあわせてオンラインストレージと併用する、後述する割引制度を利用してみるのも1つの手段です。

【これだけは押さえておきたいポイント】
  • 30名で容量100GBのファイル転送サービスを利用すると、
    月額料金は2万円から5万円前後
  • 100名で容量1TBのファイル転送サービスを利用すると、
    月額料金は12万円から20万円前後

3.なぜ価格が違う?価格差の出る理由

ここまで見てきてわかるように、利用可能人数が多く、大容量のファイルを送れるサービスほど利用料金は高くなります。

費用を抑えられるに越したことはありませんが、極端に料金の安いファイル転送サービスにも要注意。アカウント数が数名分に限られている、取り扱える容量がオンラインストレージとほとんど変わらないということもあるため、安さに惹かれ短絡的に選ぶのは避けた方がいいでしょう。

できるだけ費用を抑えるためには

ファイル転送サービスの費用をできるだけ抑えるためには、年間契約を結ぶこと。年間契約を結ぶことによって、1ヵ月から2ヵ月分の料金を割り引いてくれる会社が多いからです。

また、容量やセキュリティ対策との兼ね合いにはなるものの、オンラインストレージと併用するのも方法の1つ。たとえばweb制作会社の場合、制作物の確認や素材の受け渡しはオンラインストレージ、機密書類や大容量のデータは転送サービスという形で使い分けしているところも少なくありません。

【これだけは押さえておきたいポイント】
  • ファイル転送サービスの料金は
    アカウント数と取り扱えるデータ容量に応じて決まる
  • あまりにも安価なサービスは
    アカウント数と容量に制限があることが多いため注意
  • 費用を抑えるためには、年間契約による割引を利用すること
  • あわせてオンラインストレージと併用するのもおすすめ

4.実際にファイル転送サービスの料金を調べてみた

「Direct Cloud」(株式会社ダイレクトクラウド)
費目 料金
月額料金 月額3万円(容量300GBの場合)
「DIRECT! EXTREME」(日本ワムネット株式会社)
費目 料金
初期費用 5万円
月額料金 1万9,800円から
「TENSOU」(JBTV株式会社)
費目 料金
月額料金 5万円から(月間転送量無制限)

5.ファイル転送サービス選びで失敗しないためには

最後はファイル転送サービスを選ぶ際のポイントについて紹介します。失敗を避けるためにはどんな点に目を向けるべきなのでしょうか?

セキュリティ

まず何より大切なのはセキュリティです。

ほぼすべてのファイル転送サービスにはアクセス制限機能や暗号化機能が付いていますが、人的ミスによる情報漏洩の可能性を考えると、誤送信の防止機能やファイルの自動削除機能が付いたものが望ましいでしょう。

加えて、提供会社がISO27001(情報セキュリティマネジメント)やプライバシーマークの認証を取得しているのかどうかもチェックしておくと安心です。

操作性・使い勝手

ボタンの位置が分かりにくい、処理が遅いという場合には情報共有のスピードは落ち、誤送信などのミスも起こりやすくなります。ファイル転送サービスを選ぶ際は操作性・使い勝手に目を向けるのも大事なポイントの1つです。

2週間から4週間程度の無料トライアル期間を用意しているサービスも多いので、トライアル期間を利用して複数のサービスを試し、ストレスなく使えるものを選びましょう。

プラスアルファの機能

ファイル転送サービスのなかには、転送・ダウンロード以外の機能が充実したものも少なくありません。たとえばチャット機能が付いていれば、確認依頼のメールを送る手間が省けるうえ、データに関するやりとりもリアルタイムで行えます。

より快適にファイル転送サービスを利用したいなら、そうしたプラスアルファの機能も判断基準の1つになるのではないでしょうか。

6.ファイル転送サービスで迷ったらアイミツへ

今回はファイル転送サービスにかかる料金について解説しました。サービスを選ぶ際にぜひ参考になさってください。

またアイミツでは、コンシェルジュがみなさまからのご相談を無料で承っています。ファイル転送サービスの導入を検討している方はお気軽にご相談ください

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著者

imitsu編集部

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