【充実の福利厚生!】そんな珍しいプランも!?企業カラーが出るユニークな福利厚生事例まとめ

2014年03月06日
kay
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会社を選ぶ際、やっぱり気になるのは福利厚生だと思います。

最近では、住宅補助制度やリフレッシュ休暇など、社員をケアするための福利厚生を取り入れている企業、そして市場規模が徐々に増えていますよね。メ ジャーな手当でいえば住宅手当や通勤手当、結婚・扶養手当があげられますし、取り入れる企業が増えてきている独特な福利厚生としてはスポーツクラブの優待 券がもらえたり、会員制のリゾートホテルを会社の福利厚生宿泊施設として利用できたりなど施設利用系があります。海外では主流ですが、競争力向上といった メリット・モチベーション維持のために福利厚生としてのメンタルヘルスケアをおこなっているようです。このように手当種類も豊富にあげられるので福利厚生の充実度は近年では重要なのではないでしょうか。

福利厚生のパッケージサービスなど用意されているアウトソーシング企業もあり、需要とともにニーズが多様化してきているため、カフェテリアプランに移行している様子も大いにうかがえます。中小企業むけのプランを取り扱っている場合もあり、中小企業においても福利厚生制度が広まってきているようですね。社員の能力開発・意欲向上のために効果のありそうなものを選び、費用対効果を狙うのも悪くないかもしれません。これを機に検討してみたらいかがでしょうか。

今回は、色々な福利厚生の中でも「これがあったら嬉しいな」と思うものや、存在そのものがユニークで面白い!というものを、タイプ別にまとめてみました。

あなたはどのタイプが気になりますか?

休みはしっかり取りたい!休暇に関する福利厚生

失恋したら、会社になんか行けない・・・失恋休暇制度

株式会社チカラコーポレーション

「美容師は客商売。失恋してテンションが下がったままお客さんの前に出ても仕方がない」という考えから生まれた制度。女性が多い美容業界ならではの制度ですね。特別休暇の内容としてはマイナスにも思えますが、品質管理の上でメンタルヘルスケアを取り入れている分には画期的なのではないでしょうか。

お客様を大事にする姿勢も、社員を気遣う姿勢も両方素晴らしいですが、できれば使う機会が無いほうがいいのでは・・・という複雑な休暇です。

「休暇の日数は年齢によって変わり、20代前半なら1日、20代後半なら2日、30歳以上は3日の取得が可能」
これは、失恋のショックの大きさは年齢に比例するということなのでしょうか・・・

参考:http://www.sankeibiz.jp/business/news/140216/bsg1402160701000-n1.htm

社員を楽しませるのが最優先!・・・ライズ制度

株式会社ギャプライズ

社内イベントは多くの会社でもあると思いますが、そこで社員にサプライズをするための準備として休暇を取れる制度。

「社員を本気で驚かせたい!」というその準備のためだけに休暇を取れる・・・制度自体がすでにビックリな気もします。(サプ)ライズ制度ということで、ネーミングもナイスですね。誕生日のような記念日における誕生日プレゼント内容も何かの特典のようなのか気になるところです。待遇・福利厚生としてみると斬新さが際立っています。

また、ギャプライズでは他にも『バーゲン半休』といって、平日にショッピングをするための休暇など、かなりユニークな休暇制度が揃っているようです。

参考:http://www.gaprise.com/philosophy/surprise.html

休みをとってキレイになろう・・・理美容半休制度

株式会社ツナグ・ソリューションズ

また、同様の平日を有効に使える休暇に、【理美容半休】という制度もあります。

これは月1回、理容室・美容室で施術を受けるために休暇がとれる制度ということ。ネイルサロンや美容院は、平日昼間に行くと値段を安くしてくれるなど特別なサービスのあるところも多いので、これは嬉しいですね。オフィス内に福利厚生として整体やマッサージを受けられるケースもありますが、施術を受ける時間帯で気分も違いますよね!とても珍しいプランなので利用率が気になるところですが満足度は高そうです。

参考:http://tsunagu.co.jp/info/style/index.html

休んでお金ももらえる?!・・アニバーサリー休暇制度

株式会社リクルートエージェント

有給休暇、会社や同僚にどこか申し訳なくて取りづらい・・・。

そんな考え方はもう古い!

こちらは「有給を取って」「さらにお金も貰える」という夢のような制度。

連続して4日間以上の有給休暇を取得することを条件に、10万円が支給されるんだそう。ちょっとした旅行にも行けそうな額です。

企業にとっても有給の消化率があがり、社員も会社が奨励するなら・・・と気軽に申請ができることで、双方にメリットのある素敵な休暇制度ですね。

参考:http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080910/1018581/?ST=life&P=2

プレゼントはやっぱり嬉しい!あんなモノが貰える福利厚生

賞金総額なんと1600万!?年末ジャンボ宝くじ制度

日本食研グループ

年末恒例の行事として社内で行われている宝くじ制度。

「勤務年数分と同じ枚数だけくじの当選権利が社員全員にあります」ということで、長く勤めている人は当選確率もアップする模様。福利厚生というか、当たれば給与額を超えてしまいそうな制度です。一発でボーナス以上の額が当たったら面白そうですね。

参考:http://job.rikunabi.com/2014/company/blog/detail/r215310082/4/

健康第一!野菜支給制度

株式会社ゆめみ

エンジニアさんといえば、「ずっとパソコンに向かって作業、食事はカロリーメイトとレッドブルで済ませています!」みたいな生活パターンの人をよく見かけます(私調べ)。

株式会社ゆめみさんもエンジニアの多い会社のため、「健康への意識を少しでも高めてもらいたい」という目的で、野菜を支給しているとのこと。

お菓子や栄養補助食品はほどほどに!ですね。

健康保険・医療保険、ほかに人間ドッグや健康診断も福利厚生として受けたいところです!

参考:http://www.yumemi.co.jp/news/press/detail/id=402

脳を活性、フリービタミン制度

株式会社 Eyes, JAPAN

また、同様の制度のフルーツ版も。

「朝食を抜いて血糖値が下がっている人が多いエンジニアさんのために、バナナやオレンジ等が常備されています。」とのこと。

なんだか、逆に世の中のエンジニアさんたちの健康状態が心配になってきますね。

そういえば私の知人の経営者の方は、「脳に直接栄養が行くから良い」という個人的理論により、一日中ブドウ糖のみでを摂取しながら仕事をしていました。みなさん、健康にも気を使って仕事しましょう・・・

参考:http://nowhere.co.jp/company/benefit/

欲しいものは社長にオネダリ?つぶやき決済制度

スパイシーソフト株式会社

「欲しいものがあるんなら、もう直接オネダリすれば話が早い!」

というかなり直球な福利厚生がこちら。

ルールは簡単、申請の際に「#spicysoft」のハッシュタグを付けてつぶやくだけ。社長からリアルタイムで「いいっすね」「OK」「もう少し安くなんない?」等の返信がすぐ返ってくるそうです。

Twitterのハッシュタグでオネダリができるとは、かなり羨ましいですね。TwitterやFacebookなどのSNSを絡めた社内制度や福利厚生は今後も増えていくのかもしれません。

参考:https://www.spicysoft.com/publicity/2010/11/000705.html

雰囲気も向上!やる気がアガる福利厚生

社長から直接届く!ホメホメメール制度

小林製薬

「ほめて伸ばす」を地でいくこの福利厚生。

会社に貢献したり成果を上げた社員には、なんと社長から直接その社員を褒め称えるメールが送られるという制度。

「社長がこんなに自分のことを見ていてくれた…」というのは、かなりモチベーションのアップにつながるのではないでしょうか。

また、ホメホメメールが他薦なのに対し、「青い鳥カード」と呼ぶ自薦の評価制度もあるそうです。ホメホメメールにしても、青い鳥カードにしても、なんだかネーミングがカワイイですね。

参考:http://www.kobayashi.co.jp/contribution/society/employee/education.html

社内でアイデアを事業化。各種事業立案制度

株式会社サイバーエージェント・株式会社リクルートホールディングス・株式会社バンダイ

人材育成と新規事業立案を兼ねた社内のコンペ・事業コンテストは色々な企業で開催されています。

有名なのはサイバーエージェントのジギョつくですね。半年に1度社をあげて開催されている、新規事業提案イベントです。最近はなんと就職活動生バージョンも出たということで、学生のうちから新規事業を立ち上げるチャンスがあるかも?

また、グランプリの賞金は200万円というリクルートのNew RECRUIT Innovation Groupや、株式会社バンダイのゴールドラッシュなど、社内で新規事業立ち上げを支援する制度は増えているようです。

こういった制度の多くは、新卒社員にも平等にチャンスがあるのがいいですね。採用されれば一気に出世コース?かもしれません。

参考:
http://www.cyberagent.co.jp/recruit/fresh/jigyotsuku/
http://www.j-cast.com/kaisha/2011/10/18110263.html?p=all
http://career.jp.msn.com/features/japan/bandai002.aspx

女性社員を応援!ウーマン支援の福利厚生

お母さん社員にも頑張って欲しい!ママサポ制度

CROOZ株式会社

「出産しても働きたい、育児休暇をしっかり取りたい」など、育児と仕事を両立しようとする女性が増えている昨今、労働条件、労働時間以外に福利厚生は是非チェックしておきたいところです。託児所のような福利厚生施設もあるといいですね。

CROOZ株式会社では、「年1回子供の誕生日に30万円、子供が満4歳の誕生日を迎えるまでに計120万円を進呈し、仕事復帰をサポートする」という、働くママにはとてもうれしい制度があるとのことです。こういった育児支援の福利厚生は多くの会社が導入を始めています。

また、CROOZさんの社内制度には他にも「パルプンテ」「ラリホーマ」「小さなメダル」など、ユニークな名前の社内制度が沢山あるようです。やはりゲーム好きの社員さんが多いのでしょうか。

参考:http://crooz.co.jp/recruit/institution/

女子会も支援してくれる!女子会手当て制度

フロンティア株式会社

支援制度があるのはママばかりではありません。フロンティア株式会社では、会社が社員の女子会の活動費を支援してくれるということ。

「おしゃれなお店を発掘しながら仕事やプライベート話に大盛り上がり!」ということで、女性のモチベーションがあがりそうですね。女性社員が多い環境なら、ぴったりなのかもしれません。

ちなみに男性バージョンで男祭手当てという制度もあるようですが、何故男性だと祭りになるのでしょうか。何が行われているのか気になりますね・・・

参考:http://frontier-gr.jp/career/company/benefits.html

ウチでも新しい福利厚生を始めたい!福利厚生の導入について

いかがでしたでしょうか。

初回は、目に留まった色々な会社のユニークな福利厚生・制度をまとめてみました。
気になるものはありましたか?

ユニークな福利厚生は社員のためになることはもちろん、それを発信・拡充させることでコーポレートブランディングや採用にも繋がっていく、企業の顔としても大事な部分です。どのようなものがあるかサービス比較しながら確認してみてはいかがでしょう。

アイミツでも、福利厚生の導入のお手伝いができる業者の比較コンテンツを多数ご用意しています。新しい福利厚生を導入しようかな?と思ったら、是非チェックしてみてください。

またユニークな各社の福利厚生が増えてきたら、第二弾もまとめてみたいと思います。お楽しみに!

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